空きました!約1.5か月!本当に月報です笑
ですが、しっかりと仕事しておりますよ~
直近で2件、マンションの仲介をさせていただきました。ありがたいことです。さらに、リフォームのご要望もいただきまして、Eitsにてお受けできることに!
信頼できる業者様と提携し、キッチンや浴室、トイレなどの水廻りの交換から一部内装や給湯器交換など施工管理させていただきました(^^♪
とはいえ、リフォームに関してはまだまだ知識も足らず勉強、勉強です。
各工程のスケジュール感であったり、施工時の注意、近隣への挨拶などなど…
一応、電気工事の学校には通いましたが知識は抜けてどこへやら…笑
仕事で実践を積んで、アップデートしていきます!
マンション購入時には、仲介業者として管理組合と管理費などの精算やりとりや、組合員変更の書類提出なども
行います。ですから、リフォーム工事を行う際も工程表の提出、図面、告示書なども合わせて提出します。
ワンストップで行けて、買主様も楽になるのではないかと思います。あとは、仲介業者が引き受けられるかどうかですね。
今回のリフォームを機に、リフォーム工事も請け負っていけたら楽しい仕事になるなと思いました。
なんせ、キレイになっていくお部屋を見るのはワクワクして楽しい!!
物件に申込をする際、口頭ではなく買付申込書を売主様に提出いたします。
この買付申込書は、法的拘束力はなくキャンセル出来るものです。
ですが、この買付申込書が入ることにより、売主様は物件の売却を一時ストップいたします。
いつでもキャンセル出来る(される)ものなのに、売主様はなんで売り活動を一時ストップできるか。
それは、買付申込書をもってきた、不動産業者を信頼しているからです。
法的拘束力のない書類ですが、効力を持たせているのは売主様から不動産業者への信頼です。
なので、買付申込書を出した後のキャンセルというのは業者にとってとてもダメージが大きいです。
売主様の信頼を裏切ることと同じなので…
直近のお客様で、買付申込書をいただいた後に音信不通になるということがありました。
はっきり言います。このような方は非常に迷惑です。お客様ではありません。むしろ、上記のような信頼関係を破壊するだけのクラッシャーです。
Eitsは私1人で営業している、小さな不動産業者です。いろいろな方との信頼関係で営業させていただいております。
一番のモットーは誠実です。どんなお客様にも誠実でいたいと思っております。
ですが、信頼関係の成り立たない方とはお付き合いできません。
これからもお仕事していく上で、そこの「NO」ははっきりとお伝えしていこうと改めて思いました。